「シ~~ン・・・」という音が聞こえるくらい、静かな緑道W・・・。毎年、うるさいジャマガラ・・・嘘W、ヤマガラ君すらいないので寂しいことこの上ない。暇なんで、遊んでくれたルリビタキ嬢・・・(多分)で、medaichiにしては珍しい引いた絵作りを・・・ 暗いバックに斜逆光で鳥を浮き立たせ、モッコクの緑と赤みをあしらって・・・なんてめんどくさい事は普段、絶対やりませんW
等倍フリークのmedaichiですから、当然アップ画像も撮ってますW 植栽整備で掘り返した跡で何やら捕まえたルリビ嬢・・・、おぉ、ミミズですね。さすがの小型ツグミ類って、今はヒタキ科になっちゃったのかな。そう、これが普段のスタイルですね。
まあ、ルリビタキの第一回冬羽の♂は、尾羽や脇のオレンジ色でどうこう言えないよな~って思うんですよね。脇のオレンジ色は、大きさより鮮やかさがポイントかも・・・とか、尾羽より上尾筒から腰・・・とか、考えんでもないけど、「手取りしてもわからん場合がある・・・」って言われちゃうとね~写真じゃ、小雨覆とかハッキリ撮れてない限り「判らん・・・」W ということにしておきます。
今朝は無謀にもAFの遅いGX8で、ウグイスを狙ってみました。今朝は暖かかったですが、まだ、さえずりらしきものは聞こえません。GX8のAFですが、ん~、「遅いんだけれど正確・・・」って感じかなあ・・・。迷いながらも「ヒピッ!」と合焦してシャッタが切れたら、OK・・・なんだけど、まあ、適当に合焦して、ピン甘写真量産!!ってのよりはずっとましですが、どうこうよりシャッタチャンス逃すくらいなら、鳥によっては、AF切って、マニュアルで撮影したほうが結果が良いんじゃないかと思う昨今です。