立秋とは名ばかり、残暑とも言えないような暑さが続きますが皆様いかがお過ごしでしょうか。暦の上では、立秋の次は暑さが峠を超えて朝晩に秋の気配を感じる頃という意味の「処暑」となりますが、今年はなかなかみたいですね。コロナ禍も先の見えない状態が続きますが、拙ブログのお客様各位、お元気にお過ごしなされますようお祈り申し上げます。
立秋とは名ばかり、残暑とも言えないような暑さが続きますが皆様いかがお過ごしでしょうか。暦の上では、立秋の次は暑さが峠を超えて朝晩に秋の気配を感じる頃という意味の「処暑」となりますが、今年はなかなかみたいですね。コロナ禍も先の見えない状態が続きますが、拙ブログのお客様各位、お元気にお過ごしなされますようお祈り申し上げます。
今朝は散歩のお父さんたちが一段落してから出撃・・・、「寝坊しただけだろう・・・」という影の声はは無視して新スコープのテスト。ん~、静かだW 気配は感じるものの出てきてくれない。こういう時は徒に歩き回るより腰を据えて待った方が良いのだ。で、撮らせてくれたのはキビタキのお嬢だけ・・・よくあることです。
あれから、スコープの接眼レンズとカメラレンズの間隔を2mm広げたり、対物レンズの長いフードを自作したりとか徐々にセッティングを煮詰めています。このお嬢の時は、とりあえずオートフォーカスで2.3枚撮って、マニュアルでピントを送ったりしながら数枚撮りました。
100枚撮って、揚げれるような写真が数枚撮れるようになったらヨシとしようかなと思っています。まあ、上の写真も鳥の後ろ、枝に着いた葉っぱあたりからピントが怪しくなっていますので、前ピン傾向は相変わらず。いまのPanasonicのDMC-GX8はファインダで見ていますが、液晶のビューを3倍レンズ付きの液晶フードを復活させることも検討中です。
取り急ぎお知らせいたします。昨日3/13のメールで連絡があり、野鳥園の展望塔は3/14以降も当面の間、臨時休館を継続するときまりました。緑地植栽部や北観察所はご利用可能です。お知らせが遅れましたことをお詫び申し上げます。